「漆麒麟」は漆芸家であり、人間国宝である「増村紀一郎」氏監修のもと、宮内庁御用達の「山田平安堂」が制作。
日本古来の伝統工芸「漆」と、同じく伝統を持つマニファクチュール「ショパール」が融合した、まさに芸術作品と呼ぶにふさわしい逸品。
増村紀一郎氏がショパールのために漆と蒔絵という伝統技法を駆使して独創的な文字盤を製作。この見事な芸術作品では、日本に代々継承される伝統技術と高度なスイス時計製造技術が見事に融合。
文字盤には古代中国の伝説の動物、麒麟が描かれています。