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当然ながらダイバーズウォッチなら全く問題ありません。海などで過ごした後は塩分が付着したりしており、錆になりやすいので早めに水道水ですすぎましょう。その際はねじ込み式のボタン類がきちんと締まっているのを確認の上、水道水を直接かけるときは水の勢いを緩めて、リューズ側を下向きにするといいでしょう。また、水洗いした後は1日、何も操作をしない事をお勧めします。プッシュボタンの中の隙間に入った湿気が、ボタン操作で内部に侵入する事があるからです。ダイバーズウォッチ以外の時計は基本的に水洗いはおすすめ出来ません。 |
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いかに耐食性に優れたステンレスとはいえ、汗や汚れを長く放置すると錆の原因となるため、汗が付着したら乾いた布でよく拭き取って下さい。汚れがひどい時は霧吹きで水をかけると汚れが浮き出てきます。ティッシュでブレスレットを包み込んで、その上からブレスレットのコマをカクカクと動かせば、汚れをある程度は取ることが出来ます。あまりに汚れていると感じた場合はケースからブレスレットを取り外し、水洗いしてしっかり拭き取って下さい。また、モンテーヌでお買い上げいただいた時計であれば無料で超音波洗浄サービスをさせていただきます。 |
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